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何年も悩み続けている…病院に行ったり流行りの腸活など自分なりに努力した。
なのに、
結果が出ない・・・
腸の状態が改善しない本当の原因、
あなたは知っていますか？
また、腸は便通以外にも様々な身体の不調と深く関係していることはご存じでしょうか？
腸内フローラ検査と解析で9割のお客様が、
何をしても改善しなかった便秘や下痢・軟便、おならの臭い、膨満感、生理痛、肌荒れ等を解消されています。
腸内フローラ検査とは「自身の腸内細菌のバランスがどのようになっているのか」を調べる検査です。
腸には様々な種類の細菌が住んでいます。
人の腸内にはなんと約1000種類、約100兆個も住んでいます。
腸内フローラが私たちの健康に密接に関係していることが研究で解明されており、腸内フローラの乱れによって様々な不調や病気にかかる危険が高まることが分かってきました。
腸内環境を整えるには、現在の腸内環境を知ることからスタートです。
※【腸内フローラとは】
私たちの腸内には多種多様な細菌が棲んでいます。その数約1000種類100兆個。
種類ごとに密集して並んでいる様子がお花畑(flora)に見えることから腸内フローラと呼ばれるようになりました。
正式な名称は「腸内細菌叢(そう)」です。
私も腸の勉強をするまでは「あ～、腸内フローラね～聞いたことある～」でした(笑)
15年間痩身専門として6000人以上のお客様を見てきたからこそ感じたのは、表面からだけでは限界があるということ。
その時に出会ったのが腸内フローラ検査＆解析でした。検査であれば科学的な根拠があるということ、さらに腸内細菌の種類や数値、割合からカラダの状態を読み解くことができるのです。
例えばこちらの症例の方は、
「ガスが溜まる、お腹の膨満感が辛い、おならがよく出る」このようなお悩みがありました。
病院に行ってもガスを溜まりにくくするお薬を処方されるだけ。
薬を飲まなくなるとすぐにガスが溜まって苦しい・・・
おならの回数が急に増えて、音も大きくなった・・・
画像の生データはほんの一部ですが、
「口内注意」「歯周病」に関与する腸内細菌が検出されています。
実はガスや膨満感、おならの原因の一つは「口腔環境」の悪化だったのです。
↑原因はまだまだありますよ～
ガスやおならの原因がまさか口腔内にあるなんて思いつかないですよね？
腸内フローラ検査＆解析ではこういったガスやおなら、便秘、下痢、肌荒れ、花粉症などのアレルギーなどの「不調」を解析して対処法をお伝えいたします。
また、病気の兆候なども腸内細菌から気づける可能性があります。
病気になる前の未病ケア。お客様の5年後、10年後の健康を維持、向上のサポートをしたい！という想いから当店は腸内細菌の解析に取り組んでおります。
腸内フローラ検査は、
便秘や下痢などただ単に腸の状態を知るだけのものではありません。
腸からカラダの状態を知るためのもの
自分の腸の中にどのような細菌が、どれくらいの割合でいるのかを知ることができます。
この細菌が原因で便秘なのかもしれない、この細菌が少ないから肌荒れをしているのかもしれない、この細菌の影響で太りやすくなっているのかも！
など、腸内細菌を調べると本当に色々なことがわかります。
一人ひとりの腸内細菌のデータを解析するからこそあなたのお悩みの不調の対処法がわかるのです。
腸そしてお身体の状態を把握して良い状態へと改善しませんか？
☑便秘が辛い、便秘薬を卒業したい
☑下痢・軟便が続いていて辛い
☑おならが臭う、大きな音が鳴る
☑お肌のケアをしているのに肌荒れ
☑痩せにくくなった…
☑お腹の厚みが増してきた
☑自分の腸内環境を知りたい
上記１つでも当てはまるあなた、諦めないでください。
病院や自己流、SNSで流行りの解消法など何をしても結果が出なかった方々が、
腸内フローラを解析した結果こうなりました。
▼
・便が毎日出るようになった
・下痢や軟便➡バナナ状の便に
・お腹の膨満感が気にならなくなった
・おならの臭いがなくなった
・スカートがゆるくなった
・肌荒れが落ち着いた
など嬉しいお声が沢山！
腸内フローラ検査での生データを基に、専門家が必要な食べ物・避けた方が良い食べ物を解析。
科学的根拠を基にして解析するため、的確にアドバイスをしてお客様のお悩み解消のサポートをいたします。
当店の腸内フローラ解析
４つのポイント
▲生データ
腸内フローラ検査をできるエステサロンやクリニックはございますが、「解析」をできる専門家は極少数。
検査会社の判定は単純に善玉菌と悪玉菌をグループ分けにして、加点減点でスコア化したもの。
例えば、善玉菌のビフィズス菌の数値が高くても深刻な病気の人はいます。
善玉菌の高い低いだけで、良し悪しを判断できるものではないのです。
検査会社の検査情報で必要なのは、腸内細菌の数値が書かれた生データのみ。
腸内フローラ検査で最も有名な「デブ菌：ヤセ菌」の項目などは実は全く参考になりません。
なぜなら、ヤセ菌と言われる細菌の中には太りやすい菌もいるから。
生データの数値を見なければ本当の解析をすることは不可能です。
生データを示す数値の意味は専門の解析士にお任せくださいね。
あなたの腸の状態を丁寧に読み解きます。
当店は15年間6000人以上のお客様の食事サポートをしてまいりました。
腸を整えるためには、「栄養学」と「腸」の知識がなければ的確にお客様へ食事アドバイスができません。
栄養学・腸の知識・腸内フローラ解析を組み合わせ、お客様へ最適な食事のご提案をさせていただきます。
通常の腸内フローラ検査のみの場合、「ふーん」で終わってしまう方が多いかと思います。
残念ながら検査結果だけの情報では「本当の」腸の状態はほとんどわかりません。
例えばビフィズス菌が高い数値が出た、
ビフィズス菌は良いイメージがあるため高い数値が出ると嬉しいのではないでしょうか。
ですが、実はビフィズス菌が高く出過ぎると慢性的な便秘などが隠されている可能性もあるのです。
当サロンでは腸内細菌全体を見て気になる細菌をピックアップ➡解析をしてお客様の不調の原因を解消するための食事をご提案いたします。
当店では検査結果や腸内改善ガイドブックをお渡しするだけでなく、さらにZOOM解説付き(約30分)
ZOOMにて丁寧にお伝えしていきます。
わからないことがあれば何でもお聞きくださいね。
※ZOOM解説は希望者のみ
検査キットが自宅に届きましたら、
採便・問診表・同意書にご記入ください。
※検査キットはお申込みから5日以内に発送します
採便した容器を返信用封筒に入れてポストに投函
結果報告書を元に解析士が更に解析し、腸内環境改善ガイドブックを作成いたします。
検体到着後から４～５週間以内に検査結果報告書をお送りします。
お手元に届きましたらZOOM(約30分)にて丁寧に解説していきますね。
※ZOOM解説は希望者のみ
ご来店の必要はございません。
ご自宅で簡単にできます。
ネットなどで受けられる腸内フローラ検査は「検査」のみ。
当サロンでは検査料以外に解析手数料が加算されております。
検査を目的としているのではなく、検査後の「解析」に重点を置いています。
一人ひとりの検査を解析するには経験と時間、高度な技能が必要なため検査＋解析料を頂戴しております。
これほど不調なのにA判定ということが腑に落ちません。
なぜA判定が出たのでしょうか？
検査会社の判定は加点減点でスコア化したものです。
ビフィズス菌や乳酸菌などいわゆる善玉菌が多く検出されると良い判定になります。
実際はビフィズス菌がかなり高くても深刻な病気の人はいます。
良さそうな細菌の高い低いだけで良し悪しを判断できるものではありません。
検査会社のレポートは「数値」を参考にするもの。その数値の意味は腸内細菌解析士である私にお任せくださいね。
Q.病気かどうかわかりますか？
病気かどうかの診断は病院でお願いいたします。
ただ、腸内細菌と病気の関連性は日々わかってきていることが多く、データから病気の兆候が読み取れる場合はその旨をお知らせいたします。
